富山赤十字病院

〒930-0859
富山県富山市牛島本町2-1-58

TEL:076-433-2222

職員募集

ホーム > 職員募集 > 後期臨床研修プログラム > 外科

ご利用案内

地域連携 かかりつけ医ガイド 健診・人間ドック 看護部 富山日赤広報誌 富山赤十字看護専門学校 在宅部門 周辺ガイド 患者安全の3つの言葉

外科

日本赤十字社後期臨床研修コース

1.研修コース名

富山赤十字病院外科系後期研修臨床医コース

 診療科名 : 外科
2.研修期間

3年間

3.研修コースについて
  1. 目的

    外科での日常診療において十分な知識と技能を有し、外科疾患に対して対応できる実践能力を身につける。

  2. 到達目標(目標、長期目標、一般目標、取得手技、コンセプトなど)
    • 日本外科学会専門医の資格の取得を目指し、外科の研修(診察、各種検査手技、開腹手術・腹腔鏡下手術などの手術手技など)を行う。
    • 日本外科学会専門医の取得を目指す。
    • 長期目標として日本消化器外科学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医、日本内視鏡外科学会技術認定技術認定など取得のための準備期間とする。
    • 外科医としてなすべき消化器内視鏡検査、超音波検査、CT読影などの手技を取得する。
    • 外科医としてなすべき開腹手術、腹腔鏡下手術、乳房手術、甲状腺手術、一般外科手術などの手術手技を取得する。
  3. 赤十字としての特色
    • 救急医療 富山市二次救急輪番病院制度に参加しており、救急医療に関しては豊富な症例を経験することができる。
    • 災害医療 災害時の救護班出勤とそのための救護訓練などに参加可能である。
    • 国際救援 状況に応じて国際救援活動に参加しうる環境にある。
  4. 協力医療施設名
    • 金沢大学医学部附属病院
    • 富山大学医学部附属病院
4.研修コース責任者
  • 職  第1外科部長、副院長
  • 氏名 佐々木正寿
5.診療科の指導体制
  1. 医師数  合計7名
    常勤7名、非常勤0名
    うち、研修の指導に当たる医師数4名
  2. 指導責任者
    主として研修指導にあたる医師の職・氏名・診療科経験年数
    • 職  第1外科部長、副院長
    • 氏名 佐々木正寿
6.募集

募集人数 3名

7.取得可能資格等
学会名 取得可能資格 学会の研修施設等指定・認定状況
日本外科学会 専門医取得準備期間 日本外科学会外科専門医制度修練施設
日本消化器外科学会 専門医取得準備期間 日本消化器外科学会専門医制度専門医修練施設
日本内視鏡外科学会 技術認定取得準備期間  
日本大腸肛門病学会 専門医取得準備期間 日本大腸肛門病学会認定施設
日本消化器病学会 専門医取得準備期間 日本消化器病学会専門医制度認定施設
日本消化器内視鏡学会 専門医取得準備期間 日本消化器内視鏡学会専門医制度指導施設
日本がん治療認定医機構 専門医取得準備期間 日本がん治療認定医機構認定研修施設
日本乳癌学会 専門医取得準備期間 日本乳癌学会認定医・専門医制度関連施設
8.研修期間中に経験する症例などについて
(1)症例数(3年間)
主要疾患名 症例数 経験目標症例数 実施施設名
胃癌 約300例 約80例  
結腸・直腸癌 約400例 約100例  
胆石症 約300例 約100例  
急性虫垂炎 約250例 約80例  
鼠径ヘルニア 約300例 約100例  
乳癌 約200例 約30例  
小児手術
(虫垂炎・ヘルニア)
約40例 約10例  
肺癌 約200例 約20例  
心血管疾患 約100例 約20例  
(2)手術又は手技など件数(3年間)
手術又は手技等 手術又は手技等件数 経験目標件数 実施施設名
消化器内視鏡検査 約20,000件 約1,500件  
腹部超音波検査 約30,000件 約2,000例  
胃癌手術 約250例 約80例  
結腸・直腸癌手術 約370例 約100例  
虫垂切除術 約250例 約80例  
鼠径ヘルニア根治術 約300例 約100例  
腹腔鏡下胆嚢摘出術 約250例 約80例  
乳癌手術 約120例 約30例  
肺癌手術 約180例 約20例  
心血管手術 約100例 約20例  
(3)赤十字医療施設としてのプログラム
  • 救急医療について
    主要疾患名又は手技等 症例数又は手技等件数 経験目標症例数又は件数 実施施設名
    急性虫垂炎 約250例 約80例  
    急性胆嚢炎 約100例 約30例  
    腸閉塞 約120例 約40例  
    汎発性腹膜炎 約50例 約15例  
    緊急心血管手術 約30例 約5例  
  • 災害医療について
    災害時の救護班出勤とそのための救護訓練などに参加可能である。
  • 国際救援について
    状況に応じて国際救援活動に参加しうる環境にある。
  • 資格認定試験等への対応について
    • 日本外科学会専門医の取得を目指す。
    • 長期目標として日本消化器外科学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医、日本内視鏡外科学会技術認定技術認定など取得のための準備期間とする。
  • その他

    当院は胃癌、結腸癌、直腸癌等のがんの症例、鼠径ヘルニアなどをはじめとして、急性虫垂炎、急性胆嚢炎、腸閉塞などの救急症例も多く、幅広い疾患に対する診断と治療ができます。また腹腔鏡下手術も積極的に導入しておりこれらの手技も十分学ぶことができます。種々の学会の専門医、指導医の資格を持った指導医がおり、病院も研修施設の認定を受けておりそれらの専門医を取得することが可能です。