診療科・部門

看護部

看護部からのお知らせ

看護部長からのメッセージ

大切ないのちを救うため、看護の力、看護の夢、看護の喜びを膨らませ、貴方の心と笑顔をクロスしてみませんか!

 富山赤十字病院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
 富山赤十字病院は、明治40年の創設以来、富山市において医療・看護活動を続けてまいりました。時代や社会の変化、地域住民の皆さまのニーズに向き合い、その歩みを重ねて現在に至っています。

 災害や新型コロナウイルス感染症の経験を通して、私たちが送る平穏な日常は決して当たり前のものではないことを改めて実感しました。いかなる状況においても、柔軟に対応し、地域の皆さまの命と生活を支える看護の役割はますます重要になっています。

 私たちは、新しい時代に応じた変革を恐れず、専門職としての責任を自覚しながら、一人ひとりがより良い看護を提供できるよう努めてまいります。

 また、医療・看護におけるDXの推進では、患者さんに寄り添うベッドサイドケアの充実に力を注ぎ、「成長したい」「地域医療に貢献したい」という思いを行動化できる看護部にしていきます。

2026年4月 副院長兼看護部長 森 太貴子

看護部の理念

人道の精神にもとづき、納得と信頼にこたえる看護を提供する

看護部の方針

  1. 根拠にもとづいた安全、安心、安楽を考えた看護を提供する
  2. 人間のいのちと健康を守る看護を実践する
  3. チーム医療における看護者の役割を担い、患者支援への成果を示す
  4. 病院や地域に貢献できるよう自己啓発に努める

令和8年度看護部目標

  1. 赤十字看護師として看護実践・管理能力の向上
    • 患者の生命の尊厳と人権を護り、真摯に行動する
    • 現場で直面する実践・管理を内省し、倫理感性を養う
    • 個々に専門職職業人として、自律的に能力開発・維持・向上を目指す
    • 組織の一員として医療チーム、看護チームを意識し、役割遂行に努める
  2. 病院経営への参画意識をもつ
    • 患者中心の医療提供を前提に、入退院調整や病床運営に積極的に関与し、病院経営を自分事として捉える意識を醸成する
    • 電子カルテや各種ICTツールの適切な活用を通じて、患者ケアに専念できる環境を整備する(医療DX)
    • 業務遂行に時間を意識し、オン・オフの切り替えができる働き方を実現する
  3. 地域包括ケアに対応できる人材育成
    • 急性期病院の役割を理解し、ACP、退院支援に主体性をもって関与する
    • 地域の医療・介護資源を理解し、患者・家族の生活を見据えた看護を提供できる看護実践能力を高める

看護体制

「納得と信頼の医療を提供する」をモットーにチーム医療のなかで、患者の主体性を大切に取り組んでいます。
また、その人らしい生活を支援するために、地域と病院の連携をし、継続看護を意識しています。

看護チームとして看護職と看護助手が協働しています。
看護職の夜勤体制は、部署により3交替勤務、2交替勤務、変則2交替勤務と異なります。患者さんへの医療・看護の提供と、私たち看護職、看護助手の働き方の両側面を考えた上で、決定しています。

看護職のユニホームは本社の服務規程に基づき、病院指定の白衣を着用しています。令和4年度より、ユニホームの2色制として、夜勤は作業着としてオレンジのスクラブを着用しています。視覚情報として時間感覚の認識により、患者さんおよび看護職員の両方にメリットがあります。

看護提供方式は、固定チームナーシング・継続受け持ち制を基本とし、各部署の構成員によって見直しを図っています。新人とのデイパートナーシップ・ナーシング・システム(DPNS)、一部機能別、セル看護提供方式を取り入れています。

看護部実績

病棟看護師の一日の流れ

8:30

出勤
業務開始
情報収集
点滴準備

9:00

ベッドサイドへ
患者さんへの挨拶
バイタルサインチェック・看護ケア

12:00

配膳 食事援助
お昼休憩(45分ずつ交代で休憩)

13:30

カンファレンス
看護計画の修正や追加

14:00

入院の受け入れ
検査や手術への搬送
要望に応じた看護ケア・情報交換

15:00

看護記録

16:30

夜勤者への引き継ぎ

17:00

勤務終了